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湖上にはさらに二人を乗せて棹を操る船頭がいる。鐔の裏側には、邸の裏門であろうか、客一人を乗せた船頭がいる。
鉄錆地一色の鋤出彫がいかにも墨画山水を想わせる入念作である。
長州萩住友久は、河治・八道・井上・吉見など各派におり、本作者がどの友久かは不明であるが、共に良工であって山水風景図を得意としている。
金茶変塗鞘打刀脇指拵
刀装具
銘 保存刀装具
鐔 長州萩住友久作 (山水図)(良工)
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¥80,000
詳細項目
| 時代・国 | 江戸中期(約300年前)、長門。 |
|---|---|
| 法量 | 竪長さ7.8㎝ 横長さ7.28㎝ 厚さ0.42㎝ 重さ112g |
| 品質・形状 | 竪丸形 鉄地 鋤出彫 鋤残角耳小肉 両櫃孔。 |
| 付属 | 桐箱・布団付 |
説明
遠く山間に楼閣があり、近くの湖畔には大樹に覆われた邸宅があって、二人が懇談しているようである。湖上にはさらに二人を乗せて棹を操る船頭がいる。鐔の裏側には、邸の裏門であろうか、客一人を乗せた船頭がいる。
鉄錆地一色の鋤出彫がいかにも墨画山水を想わせる入念作である。
長州萩住友久は、河治・八道・井上・吉見など各派におり、本作者がどの友久かは不明であるが、共に良工であって山水風景図を得意としている。
金茶変塗鞘打刀脇指拵
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