鐔  銘  遊洛斎赤文(初代)    (猛虎図)(良工)

保存刀装具鑑定書(平成3012)

                ¥270,000(税込)

桐箱・布団付

時代・国  江戸後期(180年前)、出羽。

 

法量    竪長さ7.18㎝ 横長さ7.06㎝ 厚さ0.48㎝ 重さ125

 

品質・形状 丸形 鉄地 鋤出彫 薄肉彫 片切彫 毛彫 金象嵌 角耳小肉

      片櫃孔。

 

説明    強風に煽られた雨と雲を薄肉彫と毛彫で表現しており、あたかも

      龍が降りて来そうな雰囲気がある。

      一匹の猛虎がそれを睨みつけているのであろうが、鋤出彫にした

      姿態と片切彫・毛彫にした毛並みや金色に光る眼は迫力があって

      見事である。

      初代赤文は桂野氏で、庄蔵といい、越後村上で寛政元年に生まれ

      た。江戸に出て浜野家に学んで庄内藩の抱工となり、明治8年に

      87歳で鶴岡にて没している。遊楽斎と号して、龍虎などの動物を

      鋤出彫にし、一見粗雑に見えるが、本作のような丁寧で雅味のあ

      る作品を遺した優工である。

 


NEWS

刀剣の販売・買取・下取・無料評価・鑑定・研磨・工作等、日本刀に関する全てのご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。

商品案内

◆刀剣の販売

※日本刀は所有者変更届を教育委員会へ提出するだけで、どなたでも自由に所持できます。

◆刀装具の販売

◆武具・その他