鐔  銘  政隨    (柳に馬図)(名工)

特別保存刀装具鑑定書(平成元年811)

                  ¥1,500,000(税込)

上製桐箱落込・布団付

時代・国  江戸中期(280年前)、武蔵。

 

法量    竪長さ7.3㎝ 横長さ7.04㎝ 厚さ0.48㎝ 重さ153

 

品質・形状 丸形 朧銀磨地 薄肉彫 毛彫 金・銅・赤銅象嵌 角耳小肉

      片櫃孔。

 

説明    浜野政隨は奈良利寿の門人で、師利寿の豪放な高彫を踏襲し、さ

      らに写実にも徹して画題も豊富である。多くの門弟を養成し、金

      工浜野派を確立して諸金工に多大な影響を与えた名工であり、

      『江戸金工名譜』に「世に雷鳴す」とあるように、奈良三作(利寿

      ・乗意・安親)に肉迫する存在として、『奈良四天王』の一人とし

      て高名を馳せた。

      本作は柳の下に表に三頭、裏に二頭の馬を配し、繊細な薄肉彫と

      毛彫で筋肉の躍動感を表現していて、政隨の最も得意とした図柄

      の一つでもある。金・銅・赤銅の象嵌が図にアクセントを添えて

      見事であり、華麗な優鐔に仕上がっている。

 

 

 


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