鐔 無銘  鎌倉    (塔に東屋の図)

            ¥150,000(税込)

桐箱・布団付

時代・国  室町末期(400年前)、国不詳。

 

法量    竪長さ8.4㎝ 横長さ8.47㎝ 厚さ0.4㎝ 重さ121

 

品質・形状 鉄槌目地 丸形 鋤出彫 鋤残耳 丸耳

 

説明    鎌倉鐔は、施された彫刻の手法や特徴が、漆芸の「鎌倉彫」に

      似ている処から、近世になってこのように呼ばれるようになっ

      たようであるが、甲冑師鐔や古刀匠鐔のように薄手で大振りな

      真丸形の造り込みのものが多い。

      本作も大振りで薄手の真丸形であるが、むしろ横の長さの方が

      大きく、古い鐔に間々見られる形状をしている。

      表には春の梅と塔と東屋、裏には秋の菊と雁等を鋤残して、季

      節の移ろいを素朴な趣で表現しており、鎌倉鐔には稀に見る程

      の潤いのある上質な鉄が用いられて味わい深い。


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