鐔 無銘  赤坂    (向い笹穂透図)

保存刀装具鑑定書(平成2431)

                ¥180,000(税込)

桐箱・布団付

時代・国  江戸中期(280年前)、武蔵。

 

法量    竪長さ7.88㎝ 横長さ7.71㎝ 厚さ0.62㎝ 重さ97

 

品質・形状 丸形 鉄地 地透 毛彫 丸耳。

 

説明    赤坂鐔の中でも大振りで、古赤坂鐔に比べて重ねがやや薄い造

      り込みであり、透しの線に京透かしのような繊細さが感じられる。

      向い笹穂透という洒落た図柄も上品である。

      笹竹は節目正しく、まっすぐに成長し、冬であっても青々と茂っ

      て気品があることから君子に例えられ、梅・蘭・菊と共に四君子

      と称せられて、好画題としてもてはやされている。また厳しい冬

      の寒さにも耐えられる植物として、松・竹・梅のことを「歳寒三

      友」とも称し、これも好んで描かれていて、笹竹ほど多く利用さ

      れている植物は少ない。耳には粒状・線状の鉄骨ごころがあり、

      鉄味や造り込みから赤坂の4代~5代あたりの作と思われる。

 


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