鐔 無銘 五代林又平   (桜花透図)(良工)

                ¥300.000(税込)

林・神吉(伊藤満著)所載

上製桐箱落込・布団付

時代・国  江戸後期(200年前)、肥後。

 

法量    竪長さ7.28cm 横長さ7.02cm 厚さ0.49cm 重さ80

 

品質・形状 鉄地 長丸形 地透 毛彫 丸耳 両櫃孔。

 

説明    林又平は肥後春日派林家の五代目で、明和七年(1770)に生まれ、肥後

      春日村に住した。重久、重之、重房、重春とも名乗り、文政六年(182

      3)54歳で没した。又平の鐔は謹直な三代藤八を思わせる作風であり、

      切羽台には茎孔の上下に三つと五つの四角い鏨を打っていて、この刻

      印が打たれたものを総合すると相当な力量の持ち主であったことがわ

      かる。

      本作について「林・神吉」の解説では、「これも切羽台に五代又平の

      刻印がある。正確な桜の透かしではあるが、花弁にやや肉を付けて柔

      らかい動きを感じるように仕上げている。小柄櫃の一部を桜の茎のよ

      うに見立てているが、このようなアイデアは藤八にはない。好ましい

      作品である。」と賞賛されている。



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