鐔 無銘  神吉    (左右松透二重唐草図)(上工)

保存刀装具鑑定書(令和3年7月14日)

             ¥350,000(税込)

 

桑縁付桐箱・布団付

◎時代・国  

 

江戸後期(180年前)、肥後。

 

◎法量  

 

竪長さ8.2㎝ 横長さ7.86㎝ 厚さ0.46㎝ 重さ116

 

◎品質・形状

 

撫木瓜形 鉄磨地 陰透 金布目象嵌 赤銅縄目覆輪耳。

 

◎説明

 

神吉は初代正忠から始まって、二代深信、三代楽寿と続く肥後金工の代表的名家である。

本作は大振りのおたふく木瓜形に左右に松を透かし、耳には極上の赤銅で時雨鑢のような繊細な縄目覆輪を施している。

鉄地には神吉派が得意とする金布目象嵌で、複雑な二重唐草を表裏にふんだんに表現して華やかである。

 

象嵌の欠落も少なく、金布目象嵌と縄目覆輪の入念な仕事が際立つ優鐔をお薦めする。


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