鐔 無銘  林 (三代藤八)    (霞桜透桂菱図)(上工)

保存刀装具鑑定書(平成28115)

                  ¥380,000(税込)

上製桐箱・布団付

◎時代・国  

 

江戸中期(250年前)、肥後。

 

◎法量    

 

竪長さ7.35㎝ 横長さ6.96㎝ 厚さ0.52㎝ 重さ105

 

◎品質・形状 

 

菊花形 鉄地 地透 陰透 糸透 毛彫 金布目象嵌 丸耳 両櫃孔。

 

◎説明    

 

霞桜透図は初代又七在銘で永青文庫蔵の重要美術品が有名であるが、本作はその名品を手本として謹直に透かし、金布目象嵌で桂菱を施して、華やかさを一層増幅させた優鐔に仕上がっている。

作風と桂菱の手法より、三代林藤八の入念作と思われる。林藤八は享保八年に生まれ、寛政三年に69歳で没していて、祖父である又七に範をとって林の作風を樹立した上工であり、その技量は五代の又平や神吉へと引き継がれていった。


NEWS

刀剣の販売・買取・下取・無料評価・鑑定・研磨・工作等、日本刀に関する全てのご相談に応じます。お気軽にお問い合わせください。

商品案内

◆刀剣の販売

※日本刀は所有者変更届を教育委員会へ提出するだけで、どなたでも自由に所持できます。

◆刀装具の販売

◆武具・その他