脇指  銘  肥前國住藤原忠廣(二代)  (新刀・上々作)(大業物)

特別保存刀剣鑑定書(平成2922)付

                   ¥900.000(税込)

刀苑社重寶刀剣認定書(昭和5168)

昭和名物牒登載証(掃き目忠廣)(昭和5168)

刀苑社最上作認定書(昭和51425)

銀無垢一重鎺、白鞘付

福岡県教育委員会登録証(昭和37920)付

時代・国  江戸初期(380年前)、肥前。

 

法量    刃長52.0(1716) 反り1.6(53)

      元幅3.06(1寸強) 先幅2.09(69)

      元重0.71(23厘強) 先重0.49(16厘強)

      鋒長3.74(123) 茎長13.8(455)

 

形状    鎬造、庵棟、身幅・重ね共にしっかりとした健全なる体配で、反りがあって

      姿が良く、中鋒となる。

 

鍛     小板目に小杢目が交じって頗るよく約み、地沸厚くつき、地景よく入り、明

      るい。

 

刃文    沸出来、匂い深く、小沸よくつき、互の目丁子乱れ華やかに足よく入り、金

      筋・砂流しが掃き目の如く頻りにかかり、よく働いて冴える。

 

帽子    直ぐで入り、先小丸に返り、盛んに掃き掛ける。

 

茎     生ぶ、先入山形、鑢目切、目釘孔1

 

説明    肥前二代忠廣は新左衛門尉と称し、慶長19年、武蔵大掾忠広(初代忠吉)の嫡

      男として生まれ、寛永9年、父没後19歳の若さで忠廣を襲名した。寛永18

      には近江大掾を受領し、元禄6年に80歳の高齢を以って没する迄、60年の長

      きに渉って多くの作品を遺し、また多くの門弟を養成した。

      本作は身幅・重ね共に健全な体配で、反りがあって姿が良く、華やかな互の

      目丁子乱れに金筋・砂流しが盛んに働いて出来が良い。

      特に刃中の沸は、昭和の大刀剣鑑定家であった刀苑社の村上孝介先生が、「

      掃き目忠廣」と名付けた程の沸筋が働いており、忠廣作刀中の優品である。

 


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